12月28日(ぎっくり腰の経過)

午前4時半に目を覚まして,トイレの後,玄関の小さな椅子で,朝刊を読んでから,もう一度,ベッドに。
 午前6時半に,起きて,テレビの前へ。
 全国大変な気象状況のよう。
 30分ほど後に,パソコンの前に。
 メールの新規着信はなし。

 窓の外は,晴れてはいるが,強い風が吹いているようで,波の音も聞こえる。

 今日の予定としては,風が無くなったら,コンビニまで行って,ATMで預金の払戻しを受けてから,昨日できなかった後期高齢者医療の保険金(46800円)の納付,法曹会への書籍の代金の支払い,新日本法規への週刊の税務誌2年分の購読料の支払い,女性白門会への年会費の支払いを済ませて来る予定。

(追記)翌日12:21記入
 コンビニへは,午後4時半過ぎに出かけて,預金の払戻し,別の預金口座への入金,後期高齢者医療の保険金や書籍の代金などの支払いを済ませ,依頼者への報酬金の領収書の投函も終えることができた。

 帰宅して間もなく,電話。
 シニアサロンの○○さんから。
 「これから伺わせていただきたいのですが・・・」と言われたが,恐らく,築地でおいしいお刺身を買って来たのでということなのではないかと考えられたので,「すみませんが,ぎっくり腰がまだ良くならず,玄関まで,出るのが難しい状態ですので,申し訳ありませんが,お断りさせていただきす。」と申し上げて,電話を切らせていただいた。

 午後7時過ぎに,木場ハイツのお隣の奥様にメールで,明日の忘年会は,ギックリ腰で,往復が困難なため,欠席させていただく旨連絡。間もなく「お大事に」との返信メール。

今夕,郵便受けに,また「右團次と右近の会」からの封書。
封を開いたら,3月1日のチケット。
  8時頃,ダイレクト送金の方法で,チケット代金14000円の送金。
 昨日速達で郵送した,1月公演のチケットは,本日の夕方会社に到着したとの顧問会社の社長さんからのメールも届いていた。

 右團次さんは,今朝,京都から東京に戻られて,そのまま1月公演のお稽古に直行されたそう。タケルちゃんとお母様も,京都からご帰宅。