1月24日(ぎっくり腰の経過)

午前6時半起床
ベッドからの立ち上がりで,痛みを感じることはなくなった。
玄関の小さな椅子に腰掛けて,朝刊を読んだ後,メールの確認。

25日の午前中の打合せについて連絡した依頼者からOKとのメール。

本日のこれからの予定は,午前10時から11時まで,○階の奥様から,ラウンジで,話をしたいとの連絡を昨日いただいたので,その対応(用件は不明)。

午後は,2時に家を出て,潮見のホテルへ。

(追記)11:34
ラウンジでのお話は,11時15分頃終了。
いろいろなお話をされたが,一番話しておきたかったことは,亡くなられた後,訃報の掲示をして欲しくないということだったよう。
 町会からの訃報は,ご希望のあった方について準備されるもののようで,当マンションの居住者が亡くなった時は,管理室又は管理組合の理事会から町会への訃報の希望についての連絡がされなければ,訃報が発せられることもないという説明をさせていただいた。
(私の亡夫死亡の時は,死亡当日の晩と翌朝,私が管理室に亡夫死亡の事実と葬儀等の予定を申告して,町会への連絡のお願いもしておいたにもかかわらず,経過ははっきりしないが,町会への連絡をしていただけなかったようで,葬儀への参列者の中に当マンションの居住者や町会の方は1人もおらず,弔電などもいただけず,非常に寂しい思いをした。前の住まいの木場ハイツからは理事会の役員仲間だった方やそのご家族が何人も参列してくださり,葬儀後の後飾りとして,納骨まで遺骨を木場ハイツに安置しておいた間,木場ハイツの皆さんが入替わり立ち代り,お線香を上げに来てくださり,四十九日の法要にも,お隣の奥様とそのお母様が参列して下さった。)。

(追伸)翌日記入
 午後3時半頃,潮見駅に到着。まず駅前の「マルエツ」に寄って,夕食用の巻寿司,いなり寿司,お赤飯のセットと唐揚を購入(合計520円ほど)。
 ホテルに着いたのは3時50分頃。
 チェックインの手続きをしてから,最上階(10階)の部屋へ。
 八重洲のホテルより高級。
 八重洲のホテルの部屋のお茶は,緑茶1袋だけだが,こちらは,緑茶2袋とコーヒーのセット(インスタントコーヒー,お砂糖,クリーム)が2組ずつ準備されていた。
 早速ポットでお湯を沸かして,緑茶をいただきながら,お寿司を半分いただき,その後,コーヒーも。

 6時頃,浴衣に着替えて,2階の大浴場へ。
 八重洲のホテルより,広々した造りで,浴槽も広く,奥の方にはガラス戸を挟んで,別の浴槽が二つ見えた。

 ゆっくり入浴して,6時50分頃,部屋に戻り,また緑茶を煎れて,残りのお寿司と唐揚のほか,自宅から持参したみかんをいただいた。

 その後は,9時ころまでテレビを観てから,明日の打合せの準備として,持参した資料に目を通してから,部屋に備付けのアパホテルの社長の著書を読ませていただいた後,午前1時頃,就寝。