3月23日(弁論準備期日、複合機の販売競争)
今日は、午前11時から東京地裁で、始まって間もない訴訟事件の弁論準備期日で、担当部の書記官室の前に行く前に地下の郵便局にも寄る必要があるため、家を9時40分頃出て、裁判所に10時20分頃到着。
郵便局で、450円の定額小為替を購入して、先週の金曜日の夕方準備しておいた○○区役所宛の戸籍事項証明書の交付請求の封筒に入れてから、投函。
定額小為替も、夜間、土曜、日曜日でも購入できると便利なのだが・・・。
10時半に12階の待合室に行ったら、依頼者の○○さんが既に到着しておられた。
期日は定刻に開始され、12時少し前に終了。
○○さんは、1時15分までに◎◎まで行かなければならないというお話だったので、本日の打合せは、昼食を兼ねて、地下の喫茶店で。
私も、複合機の件で、1時半過ぎに、業者からの電話がかかってくるはずなので、1時15分頃帰宅。
帰宅して、間もなく、メンテナンス会社の担当者から、「これから、☆☆☆の担当者と一緒にお伺いしたいのですが」という電話。
15分くらい後に、お二人が見えて、ラウンジで、持参された見積書と複合機の説明。
昨日別の業者から説明を受けたものより、良さそうな内容。こちらを選択することに。
お二人が帰られた後、昨日見えた方に、FAXで、検討結果の連絡。
午後4時45分からと6時半からの2つの会議を済ませて、10時頃、帰宅したら、昨日見えた方から、☆☆☆よりも更に値引きした内容の見積書のFAXが届いていた。
A社の昨日の提示額(搬入設置料を含む、消費税は別)
標準価格 1,528,000円
値引き △ 629,100円
提示額 898,900円
B社の提示額
標準価格 1,849,500円
値引き △1,169,500円
提示額 680,000円
A社の本日の提示額
標準価格 1,528,000円
値引き額△ 917,100円
提示額 610,900円
カウンター料金(単位 円)
A社1回目 B社 A社2回目
カラー 19.8 18.0 15.0
白黒 3.3 ・・・・・ 2.8・・・ ・・ 2.3