5月19日(控訴理由書提出、議員会館前での街宣、クレオでの裁判員制度等反対集会、住宅ローンの返済あと半年、株式口座今日もプラスに)

 東京高裁第○○民事部に控訴理由書正本の提出を済ませ、副本の方は、代理人の事務所の所在地を調べてから郵送した後、午後2時頃から4時過ぎまで、衆議院第二議員会館前での街宣に参加。
 その後、弁護士会館に移動して、◎◎から見えた方とご一緒に地下のレストランで過ごした後、5時過ぎに「クレオ」へ。
 受付の手伝いをした後、6時半から9時近くまで裁判員制度反対などの集会。
 講演は、名古屋大学名誉教授の森秀樹先生による「戦後史の分岐点」。

 9時半頃から11時まで近くのお店での懇親会に参加して、三田線有楽町線大江戸線の各地下鉄を乗り継いで、帰宅したのは、11時40分。

 郵便受けに、15年前の12月に借りた自宅マンションの銀行ローンの返済予定表。
 今年の12月27日でおしまい(亡父の遺影に報告)。
 住宅金融公庫から借りた分も間もなくおしまいになるはず゛。
 亡父が聖路加国際病院に緊急入院して心臓冠動脈のパイパス手術を受けた直後の枝川から勝どきへの転居で、住宅金融公庫分の融資金の最終返済日は30年後という気が遠くなるような契約だったが、退官直後に退職金の相当部分から繰り上げ返済をしたお陰で、その後の月々の返済額の減少と返済期の大幅短縮という結果になって、毎月住宅ローンの支払いが気にならないようになり、私が元気なうちに間もなく完済の見込みということになったもの。

 出版社から先日催促させていただいた原稿料の振込み通知。予想していたよりも大きな額。
 今月末に文祥堂に支払わなければならない複合機の購入代金74万円余りの支払資金の一部にする予定。

 昨日和解が成立した事件の依頼者お二人からそれぞれ質問のメールが届いていたので、返信のメールを作成してから返送。

 株式口座の合計額は、今日も増えて、約37万円に(半月くらい前に3万円出金したので、その分も含めると約40万円(
昨年のデイトレ再開時の当初資金の額は30万円なので、10万円の利益)。