7月18日(歌舞伎のチケット)

 今朝も5時に起床。
 朝刊を読んだ後、メールの確認をしたら、チケット流通センターから、売主からの発送手続きが済んだという連絡が届いていた。
 記載されていた書留郵便の番号を入力して、書留郵便追跡で調べてみたら、昨日の午後2時10分に横浜市内の郵便局で差出という記載。
 今日は、午後1時から外出するので、夕方の配達だと受け取れないが、明日は、1日在宅の予定なので、受け取れるはず。
 受領したら、ここをクリックして連絡をという記載も。買主からの受領の連絡を受けてから、売主の指定口座に代金が振り込まれるのだそう。
 21日の前にチケットが届くことが分かって一安心。

(追記)
 12時半にチケットが届いた。
 直ちに指定の方法で、チケット流通センターへ受領の連絡。
 チケットの購入価額は、1万7500円だったのだが、チケットに表示の価格は、1万4000円。
 売主が流通センターに支払う手数料は、1割のようなので、書留郵便料金等も加えると、ほとんど利益はなさそうで、良心的な価格で売っていただいたということが分かった。

 1時に家を出て、駿河台へ、
 2時から5時まで民法研究会。
 その後、いつものとおり、「源内」で懇親会。

 8時半頃帰宅。