2月14日(委員会への出席通知,訴訟提起の必要なしに,スケジュール管理の不手際)
午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
昨晩届いていた民事訴訟問題特別委員会からの次回定例会(22日午後3時から5時まで)のお知らせに対する出席の回答をFAX送信(同じ日の午後1時から臨時常議員会の予定になっていたが,昨日の常議員会で,22日の予定は無くなったので,民訴委に3時から出席することが可能に)。
本日の予定は,昨晩帰宅後確認した依頼者からのメールに対する私からのメールへの再返信が届いてから考えることに(まず,その関係から急ぎ対応ということになるかもしれないので,本日予定していた遠方への出張は,明日以降に変更することにした方がよいかもしれないので)。
(追記)10:32
訴状の起案をしていた事件について,依頼者から訴え提起の必要がなくなった旨の連絡。
数ヶ月前に送った内容証明郵便に記載したことはそのとおりと相手の方が認めて応じてくれたものと窺われる。
係争地の近くに住んでおられる方からお知らせいただいて分かったということで,恐らく間違いはないと思われるが,私から,相手の方への照会もさせていただいた上で,近いうちに依頼者と一緒に現地に出向いて,現状の確認もしておくことにしましょうと返信。
11時過ぎに大きな荷物がゆうパックで届いた。
法律相談中の方からの訴訟事件の記録の写し。
一審記録に目を通した後,書類が届いたことをメールで連絡。
その後,残りの記録も一覧。
(追記)18:29
午後6時20分頃,○○さんから電話。
「社会福祉協議会から書類いただいて来ましたので,お届けに伺います。」
「えっ?今日でしたか。申し訳ありませんでした。」
○○さんと一緒に出席予定の,いきいきサロンの代表者会議の予定を見落としてしまっていたのだ。
パソコン画面の予定表には,午後は,千葉県のゴルフ場へ行く予定と記載。
業務日誌の方には,午後2時から3時半まで社会福祉協議会と記載されていた。
チェック漏れ。こういうことの無いよう,常時注意していなければならないのだが・・・
○○さんがお見えに。
「申し訳ありませんでした。」とお詫びして,書類を受領(28年度の事業・会計報告,29年度の事業予定・予算案など)。
○○さんに出席していただいて,助かりました。