2月17日(家事事件の申立準備,入退会審査調査会,コピー用紙の注文,義理の弟への万座温泉への旅行ができなくなったことのお知らせ,「長期間受け箱に放置」という理由による支部報の戻り)

午前7時起床(寝たのは5時)
朝刊は,寝る前に読んだので,まずメールの確認。
朝食後,昨晩申立書の起案などを済ませた家事審判事件の依頼者に,先にメール添付の方法で送っていただいた陳述書案への表題の記入と署名押印などの補充をしていただいて完成したもの1通と住民票の写しを郵送していただくようお願いのメール。
それが届き次第,裁判所が遠方なので,郵送の方法で申立ての予定。

本日のこれからの予定は,午後3時から,弁護士会館の5階の会議室で,入退会審査調査会。
その前に,資料読みの必要があるので,午後1時半に家を出て,弁護士会館に向かう予定。

 昨日,ビックカメラにネット通販の方法で,A4のコピー用紙500枚入り5袋を注文したが,取寄せ中とのことで,まだ配達日時についての連絡はなし。

(追記)18:10
午前10時頃,電話のベル。
「○○です」と言われ,お送りしたメールをご覧になってのお電話とばかり考えて,「メールに記載させていただいたとおりの記載を加えてから」などと申し上げたら,よく分からないよう。
 すぐ,○○さんは,私からのメールはまだご覧にならないまま,そろそろ申立ての時期と考えて,昨日交付を受けてこられたという戸籍関係の証明書などを送るので,申立ての方をよろしくと頼むつもりで電話してこられたよう。
 パソコンでのメールの確認は全くなさっていなかったよう(前に送っていただいたメールは,私からお願いされて,初めて送信して来られたもののよう。)。
 お送りしたメールを読んでいただいて,その内容に従って,書類を郵送していただくようお願い。

 その後,狭山ヶ丘の義理の弟に,3月18日と19日の万座温泉への旅行には,弟達の家族全員の都合がつかないということで,行けなくなってしまったので,申し訳ないが,18日(土)は,私と一緒に,池袋と根岸の各お寺でのお墓参りをしてから,歌舞伎座で三月大歌舞伎の夜の部を一等席で観ていただけるよう,只今チケットの申込み中ということを記載した手紙を書いて,チラシと一緒に投函。

 午後1時20分頃,家を出て,春一番の強風の中,有楽町駅前でバスを降りて,日比谷公園の中を歩き,弁護士会館へ。

 2時半に5階の会議室へ。
 いつも1と付番された資料。
 今回は,入会申込者の数が多く,全部読み終わらないうちに,議事開始時刻に。
 4時半頃閉会。

 日比谷線の改札口の傍のドトールミラノサンドCとブレンドコーヒーS(560円)をいただいてから,地下鉄に乗って,銀座で下車。
 ○○銀行の口座に○万円入金してから,バスに乗って,5時40分頃帰宅。

 郵便受けに,支部報の戻りが1通。
 封筒に貼られた付箋には
「この郵便物は,宛て所に配達いたしましたが,長期間受け箱に放置されていましたのでお返しいたします。
 平成29年2月14日
 日本郵便(株) 赤羽郵便局 担当者印」
という記載。
 こういう理由による戻りもあることを初めて知った。
 配達員の方,ご親切なお取り計らい,ありがとうございます。

(追記)19:55
ビックカメラ通販のマイページの確認をしたら,コピー用紙の配達日が19日(日),時間指定なしと表示されていたので,配達時刻を午前中に変更する手続きをした。これで,留守中に配達される心配は無くなった。

 各種事件について提出予定の書面及び26日の総会と講演会用の各種印刷物の印刷は,19日の夕方から。コピー用紙は,A4が6袋(3000枚),A3が2袋と400枚(1400枚)ほど確保済みということになるので,印刷中に用紙が足りなくなる心配なし。

 本日は,これから書面の起案の続き。

 明日の予定は,午後2時から,駿河台の中央大学記念館で,信窓会の全体役員会。
 その後,懇親会は失礼して,新御茶ノ水から千代田線で松戸へ。
 午後6時頃から依頼者宅で打合せ。
 東京駅からの最終バスに乗れる時刻に帰らせていただくようにすれば,帰宅できるのは10時40分頃の見込みだが,最終バスに乗り遅れた場合は,有楽町に出て,有楽町線で月島へ,月島から大江戸線で勝どきへ,勝どきから徒歩で自宅までという経路になるので,帰宅は11時過ぎになってしまう(余程のことがない限り,お金がかかるタクシーには,乗らないことにしている。)。