10月5日(川口へ,警備員さんからのメモ,蕪島の神社が全焼)

 7時半に家を出て,東京駅から京浜東北線の各駅で川口へ。
 待合せの時刻は9時のところ,8時半に改札口に到着。
 8時50分頃,依頼者の○○さんが見えて,9時55分まで,駅前の喫茶店で,ホットコーヒーをいただきながら,打合せ。
 9時58分に◎◎信用金庫へ。
 間もなく,不動産会社の担当者も到着。
 10時半ころまで,◎◎信金の担当者と今後の段取りについての打合せ。

 店舗の前で,まず不動産会社の担当者とお別れ。
 少し歩いたところで,依頼者とお別れ。
 川口駅からは,快速で東京へ。
 12時前に帰宅。

 郵便受けの扉を開いたら,メモ。
 警備員の☆☆さんから。
 明日の正午で,ご退職とのこと。

 いつも笑顔で温かく接してくださった警備員さん。
 大変お世話になりました。
 これからもどうぞお元気で。

(追記)
 夕方のニュースで,八戸の蕪島の神社が全焼したことを知った。
 昔,亡夫と一緒の旅行で,八戸を訪れた時,とても風が強くて,寒い日だったが,蕪島に足を伸ばした。ウミネコが沢山いて,びっくり。観光客は,私達2人だけ。
 亡夫から,ご朱印帳への押印を頼むように言われ,神社の入口で「お願いします」と声を掛けたら,神主さんが出て来られて,丁寧にご朱印の押捺と,素晴らしいご記帳をしてくださり,感激。
 神社からの帰りに,小さなお店に寄って,熱い煮込みうどんをいただいたて,冷え切った身体を温めた。
 懐かしい亡夫との思い出の場所。地元の大事な神社。1日も早い再建を。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000021-khks-soci
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151105-00000582-fnn-soci