1月1日(喪中の元旦)

午前6時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
朝刊は,別刷りが沢山あって,目を通すのに時間がかかった。
中央区報の8頁に,「中央区思い出写真館」というコーナー,そのトップに,晴海,勝どきの地域の平成26年8月と昭和57年5月に各撮影の航空写真。
 後者の写真には,勿論,我が家のマンションは無く,晴海の広々とした景色。
  http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h28/290101/mokuji.html
日本橋と都電」と題する昭和46年3月16日撮影の写真には,19番の都電。
「都民の足」として親しまれ利用された都電。現在は荒川線を残すのみとなりましたが,かつては銀座線や浜町線,勝鬨橋線など,区内でも幾つもの路線が運行されていました。」という解説。

 初仕事は,カレンダーの取替え。
 まず,菩提寺から送っていただいたお寺所蔵の阿弥陀如来象の写真のあるカレンダーを亡夫の部屋の前の廊下の壁に(亡夫の部屋のカレンダーは,この部屋から亡夫が救急車で虎ノ門病院に搬送された平成23年5月9日当時のままにしてある。)。
 次いで,法曹会から送っていただいた1枚目が日の丸のカレンダーの1枚目を外して,リビングルームの入口の壁に。
 最後に,出版社「ぎょうせい」の企画課田村様から送っていただいたカレンダーを玄関ホール奥の廊下の壁に(同時に送っていただいた業務日誌は,12月下旬届いた日に今年のスケジュールを記入して,使用させていただいています。私の業務日誌は,法務省勤務当時から,毎年「ぎょうせい」からいただく業務日誌を使用。どこに行く時も手提げの中に入れて,スケジュールの確認ができるようにしています。)。

(追記)
午前9時半頃,郵便受けを覗きに行ったが,年賀葉書の配達はまだ。
正午過ぎにもう一度。
今度は,沢山届いていた。
部屋に戻って,1枚1枚読みながら,あいうえお順に並べ替え。
昼食後,昨年の年賀状の宛名印刷に使用した住所録のファィルを登録したUSBメモリをパソコンに挿入後,一覧表の画面にして,今年の受領欄に葉書を見ながら,「受」の印を付ける作業。初めての方からのものは,カードの画面に切り替えて,追加カードの作成。

午後3時頃,万座温泉日進館のホームページから,3月18日(土)一泊の往復バス付き湯房和洋室4名の追加申込みの手続き。
同じグループ(親族)なので,前に申し込んだ部屋(8階の特別室に変更)の近くになるようお願いしますと記入。
 これで,2部屋確保できた。
 泊まれる人数は,特別室が5名,一般和洋室が4名で,合計9名。亡義母の長男のほかに勝浦の叔父さん(亡義母の弟,年齢は90歳位,とてもお元気)にも声をかけさせていただくことにしようかと考えているところ(1月30日の池袋のお寺での四十九日の法要に見えるので,その際,ご都合を伺わせていただいてから)。