1月22日(朝刊に中央大学の学長選挙やり直しという記事,信窓会東京支部会報発送用住所録の補正作業,大雪,会報印刷用のA3コピー用紙6000枚の注文)

 午前5時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

 朝刊に,昨日の理事会の決議で,中央大学の学長選挙を4月22日にやり直すことになったという記事
http://www.sankei.com/life/news/180121/lif1801210038-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/180122/lif1801220010-n1.html(福原教授は理事会のやり方に反発という記事)
 そのやり直し選挙で,福原教授が当選したら,また某氏の強い意向の下で,評議員会が学長への就任を否認する決議ということになりかねず,そうなったら,ますます解決不能な事態になりかねない。
 前の学長選挙は無効という考え方がとられたようだが,その考えは正当でない。学長選挙に無効と認められるような重大な手続き違反など無かったのであるから,学長選挙は有効だったのであり,その後の評議員会と理事会の決議の内容に重大な誤りがあったから,学長選挙に当選した福原教授の学長への就任が未了のまま,今日に至ってしまっているのである。
 やり直し選挙は4月22日と決められたそうだが,その前に卒業式や入学式がある。
 いつまでも学長代行者によって,そうした行事が行われ,卒業証書や学位記に学長代行者の氏名が記載され続けるというのは適当でない。

 私は,毎年,信窓会の役員として,卒業式に参列させていただき,通信教育部の行事では,卒業生の皆さんへのお祝いの言葉を述べさせていただいて来たが,今年の卒業式への参列と挨拶は,通信教育課程の卒業生の皆様には申し訳ないが,評議員会と理事会への抗議の一方法として,お断りすることにしようかと考えているところ。
 
福原紀彦先生のご見解と学内専門家のご意見が届いた。
いずれも,そのとおり。
フレー,フレー福原,フレ,フレ福原!!,フレ,フレ福原!!。


 本日の私の予定は,
1 信窓会東京支部の会報発送用住所録の追記,補正作業の続き
2 処理方法について検討中の遺産分割事案の検討作業
3 会報の大量の印刷(16頁(8頁分がフルカラー)1500部)作業の前の複合機のメンテナンスの依頼
4 会報と宛名カード印刷用の用紙(A3のコピー用紙500枚入り12袋,宛名カード用のタックシール1200名分として,12名分印刷できる用紙を100枚)の注文
5 今週の木曜日に期日が指定されている訴訟事件の依頼者宛に先週の後半から送信した数通のメールに対する返信がないので,心配。本日更にメールで連絡してみる予定。

(追記)13:48
依頼者からの返信メールが届いて,一安心。

(追記)翌朝3:30
東京も大変な大雪のよう(終日家の中で仕事をしていて,外出しなかったので,まだ直接雪を見ていない。)。

 午後7時半頃,下の弟から,「姉さん,大丈夫?」という電話が架かってきた。いつも夕方からあちこち出かけたりしているので,心配してくれたよう。「今日と明日は,家で仕事」と言ったら,「それは良かった。この雪の中で,出かけるのは大変だと思ったので・・・」と安心したよう。

 その後,ビックカメラに,東京支部の会報印刷用のA3のコピー用紙6000枚(500枚入り12袋)の注文。
 24日の午前中に配達の予定(配達料は無料)。
 代金は,1袋861円(消費税を含む)
     まとめ買い減額 1,560円
      支払額合計 8,772円