11月11日(仙台での法事に参列,東京駅のホームでクレジットカード紛失)

午前3時15分起床
 昨晩届いた信窓会本部役員宛の総務部長からのメールに対する返信のメールを送信。

 これから朝刊を読んだ後,出かける支度。

 6時に家を出て,徒歩で勝どき駅に向かう予定。
 仙台での法事を済ませてから,帰京。
 帰宅は,午後9時半頃になる見込み。
 その間,メール(自宅のパソコンのみ)の確認と電話(自宅の電話のみ)に出ることができなくなります。

(追記)23:01
午前6時に家を出て,勝どきから大門へ。そして浜松町から東京駅へ。
新幹線の改札を通ってから,まず施主と亡夫の姉弟へのお土産用にお菓子を5箱買ったが,姪夫妻2組の分も必要と考え,電車に乗る前に,ホームのキオスクで,別のお菓子を2箱購入し,ついでに弁護士いじめの裁判長の記事が掲載されているという「週刊新潮」も(支払いは,どちらも,クレジットカード)。 
https://www.j-retail.jp/contact/faq/detail.html?id=3&category_id=2
 
 仙台からは,南北線の地下鉄に乗って,八乙女で下車。
 駅前からタクシーに乗って,お寺へ(料金は1470円)。
 紅葉がとても綺麗。

 お寺に着いたのは,10時半前。
 玄関に鍵がかかっていたので,暫くベンチに腰掛けていたら,ご住職が鍵を開けて,出て来られ,応接間に案内してくださった。
 その後,お寺の奥様が見えて,お茶をご馳走になり,暫くお話。
 11時過ぎに,施主ご一家9人(故人の妻の義姉,甥と姪2人の各夫妻6人と各長男2人)と亡夫の弟が見え,正午を少し過ぎてから,亡夫の姉(盛岡から)と妹夫妻(仙台)が見えて,本堂での法要の開始。

 その後,お墓でのお参り。

 1時15分に私たち姉弟はマイクロバス,施主ご一家は,各乗用車に乗って,一周忌の法要の際も連れて来ていただいたカニ料理のお店へ。

 おいしいカニ尽くしのお料理をおなか一杯いただいて,私たち姉弟は,施主ご一家とお別れして,マイクロバスで,泉中央駅へ。
 駅ビルの中の喫茶店で,コーヒーをいただきながら,1時間位5人で,いろいろなお話。
 その後,義姉,義妹夫妻とお別れして,私と義弟は地下鉄南北線へ。
 旭が丘で義弟が下車。

 私は,6時25分発のやまびこで東京へ。

 地下鉄から降りて,新幹線の改札口まで行く途中,新幹線の帰りの切符を紙袋から出して,定期入れの間に挟もうとした際,今朝お菓子を買った際使用した赤いクレジットカードが定期入れの中のカード入れに入っていないことに気付いた。
 最後に使用したのは,追加のお菓子2箱と週刊新潮を買ったホームのキオスクの売店
 品物が入った袋とレシートだけ渡されて,カードの返還を受けていないことに気付かないまま,新幹線に乗ってしまったよう。

 東京駅に到着してから,朝お菓子を買ったキオスクに行って,レシートを提示しながら,「今朝,こちらでお菓子を買って,クレジットカードでお支払いした者ですが,こちらにカードを置き忘れてしまったようなのですが,無かったでしょうか。」と尋ねたら,「こちらでは分かりません。置忘れがあれば,駅に届けてあるので,駅員に聞いてください。」というお答え。
 それから忘れ物の取扱い場所を調べて,日本橋口へ。
 「忘れ物承り所」の場所は分かったが,既に取扱い時刻が過ぎていて,シャッターが降りていたので,今晩は無理。

 9時45分頃帰宅してから,カード会社に電話して,カード紛失の届出(不正に使用されてしまったら,大変(ショッピング限度額50万円)なので)。お菓子2箱の後の利用はされていないことが判明。
 即,紛失したカードを無効にしていただき,再発行の申込みも。審査後,OKとなれば,2週間位で届くよう(別の番号になる。貯まっていたポイントは移行されるよう。)。
 
 このカードは,Tポイントカードと一体になっていて,便利なので,1年くらい前から,デパート以外での買物や飲食などによく利用してきたもの。諸費用の継続的な引落しには利用していないので,引落し先への面倒なカード番号変更の届出までする必要はないはず。

 念のため,明日,東京駅の「忘れ物承り所」へ行って,私のカードの届出の有無を確認してくる予定。カード会社の方からは,「警察への届出をお願いします」と言われたが,東京駅での確認を済ませてから。

 明日の予定は,
  午前9時15分に家を出て,銀座四丁目で四谷行きのバスに乗り換えて,半蔵門へ。
  ○○さんとご一緒に,国立劇場での歌舞伎の鑑賞。
  右團次さんと右近ちゃんがご出演。

  東京駅の「忘れ物承り所」へ行くのは,歌舞伎鑑賞が済んでからにする予定。